健康と美容に効果、大麦若葉の青汁


大麦若葉は最近の青汁の原材料としてケール、明日葉と並んでよく使用されています。大麦はビールやウイスキーなどの原材料としては知る人も多いかと思いますが、その葉の部分に豊富な栄養が含まれていることはあまり認識されていないのではないでしょうか。
実は抗酸化作用に非常に優れていたり、美肌や美白作用などに効果的な成分をたくさん持っているのです。

SOD酵素だけじゃない

そんな大麦若葉の青汁について、ここで紹介しておきましょう。まず大麦若葉の含有成分ですが、なんといってもSOD酵素の働きです。これは活性酸素の発生を抑えて身体がさびるのを防いでくれます。

活性酸素は細胞の内部に入り込み破壊するために生活習慣病を引き起こしたりアンチエイジング、美肌などの大きな敵ですから、活性酸素を抑え込むことでそれらへの高い効果が期待できます。日常生活で不足しがちな成長を促進するといわれるミネラルの亜鉛も豊富です。

亜鉛が不足すると味覚障害や性機能が低下するとされていますが、積極的に摂らないと普段の食事から充分な量を摂るのはなかなか難しいです。身体から悪質なコレステロールやダイオキシンなどの有害物質を排除してくれる葉緑素もたくさん含まれています。

その他にも、集中力を高めたり記憶力を向上させるトリプトファンや肝臓の機能を活発にしたり肌をきれいにするアラニン、免疫力を高めたりスキンケア、コラーゲンの生成などに効果のあるビタミンCも豊富に含んでいます。

さらに、ヘモグロビンを増やす鉄分も多いので貧血気味の人におススメです。こういった成分から、細胞を元気にしたり新陳代謝が向上したりと、健康面と美容面の両方に高い効果が期待できるのです。

特に女性におススメ

大麦若葉は青汁の原材料以外で使われることはほとんどないので、これらの効果を得たいなら青汁を飲むしかありません。大麦若葉の青汁は明日葉には劣りますが、クセが少な目なのでケールよりも飲みやすいとされています。

また、SOD酵素によるアンチエイジング効果が期待できることから、煎茶や抹茶が配合されるなど女性向に飲みやすくされた商品も多いのが特徴です。そのままでも爽やかな風味なのでおいしく飲めますが、牛乳に溶かすと抹茶ミルクを飲んでいるかのようなおいしさです。

飲みやすいとはいえ毎日同じ味では飽きてしまいがちですから、こうしてたまに味に変化を付けるのもいいかもしれませんね。でも、いくらおいしいからといって過剰摂取は却って身体によくないので注意が必要ですよ。

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